ニキビ
ニキビの治療は新しいニキビを作らないということが最も大切です。ニキビ痕が気になって治療をしても、次々と新しいニキビが出来るのでは、意味がありません。
ニキビ治療のポイントは、まず原因の治療と新たな活動性の高いニキビ(赤いニキビ)を作らないために、活動性の低いニキビ(白ニキビ)の段階で治療を行う事が必要です。ですから原因に対しては自宅ケアを行い、白ニキビに対してはクリニックで治療を行います。
ここでの施術は、シルクピール、各種ケミカルピール、白ニキビ(コメド)取りなどそれぞれの人のお肌の状態に合わせたものを選択します。ここでも治療後の予防を継続して状態を維持していく自宅ケアが大切です。また、女性の場合ホルモンの関係で生理前にニキビが出来やすくなりますので、生理の10日から14日前にクリニックで治療を行い新たなニキビが出来ないようにする事が非常に大切です。
ニキビ治療には保険診療で出来るものと自費診療で行うものがあります。
若い頃のニキビと大人のニキビ
若い頃のニキビは主にTゾーンにできるニキビです。これは主に皮脂が多いことが原因で、皮脂量をコントロールして、肌を清潔にすることが大切です。
大人のニキビは主にフェイスラインに沿ったUゾーンにでき、ストレスや環境によってあごから首にかけて毛穴が塞がって出来ます。アダルトニキビはビタミンAを外用することと保湿性の高いジェルやクリーム、化粧水のパックなどで水分補給を十分にすることが必要です。
毛穴
「毛穴の開きが気になる・・・」そういう方にもいくつかのケースが挙げられます。
皮脂分泌が多いために、その排出孔である毛穴が開くという場合、これは主に若い方に多くみられ、ビタミンAの外用とケミカルピールを行って治療します。
皮膚のたるみによって毛穴が押し広げられ手いる場合には、ビタミンA外用またはオバジ、メラフェードといったビタミンA配合治療用基礎化粧品の使用、フォトラックス(IPL治療)を併せて行い、毛穴に皮脂と細かい体毛が混入し詰まっている場合にはビタミンA外用とMAXレーザーピーリング、脱毛の治療を行います。
また、活動性の高いニキビ(赤ニキビ)のニキビ跡が毛穴が広がっているように見える場合にはシルクピール、オバジがお勧めです。
ニキビとその治療
| 原因 |
治療法 |
皮脂の分泌過多
毛穴の塞がり
皮膚の乾燥 |
ビタミンA外用(オバジ、メラフェードなど)
保湿(ジェル、クリーム、パックなど) |
| 白ニキビ(コメド) |
シルクピール
AHAケミカルピール
BHAケミカルピール
白ニキビ(コメド)取り など
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| アクネ感染 |
ベンゾール・パーオキサイド外用 |
| 赤ニキビ(活動性高い) |
光治療(フォトラックス)
BHAケミカルピール
AHAケミカルピール
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| ニキビ跡 |
シルクピール
MAXレーザーピール
オバジニューダーム
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