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きれいなお肌でいるためにはスキン・ケアは一生行っていかなければいけませんが、クリニックでのケアを必要とするほどの問題がある場合、まずは治療が必要になります。この治療期間を過ぎたら、もうケアをしなくても良いと言う事ではなく、維持をすることが大切です。

若いころに日差しを気にせず、スポーツ、遊びをしてきて最近になってシミ・くすみ・肌荒れが目立つようになった・・・こういったお悩みに患者さんが大変多くおられます。こういう場合、まず気になる部分の治療を光治療器、高周波、レーザー治療、超音波、各種ピーリング、コスメ等で開始していきますが、患者さんが満足いく結果が出てからが最も大切になります。それは美白・お肌治療のポイントはメンテナンスをきっちり行って維持することだからです。
 
せっかく綺麗になったお肌もメンテナンスをしなければほとんどが数ヶ月以内には元の状態に戻ってしまうでしょう。かといって初期治療時ほどのコストをずっとかけ続ける必要はなく、その方その方のお肌の状態や時間、経済的なことなどを担当医と相談してオリジナルのプランを立てていけば良いのです。
 
化粧品のこと、エステの計画、通院可能な日程など様々な要因を吟味して相談してください。いつもお話する事ですが、お肌も髪の毛と同じように定期的にリンスやトリートメントが必要で、怠ると痛んでしまうものなのです。

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しみ(色素沈着症)
一口にしみと言っても老人性色素斑(日光性黒子)、雀卵斑(そばかす)、肝斑、後天性真皮メラノサイトーシスなど色々な種類があります。

しみの治療方法は診察でそれらの診断を的確に行い、患者さんの生活様式(仕事や体質、環境など)を考慮してIPL(フラッシュランプ)、Qスイッチレーザー、CO2レーザー、ケミカルピーリング、美白剤の内服・外用を行っていかなければなりません。
治療方法を誤るとかえって濃くなることもあるのです。
老人性色素斑
(日焼け後などに出現する丸い境界明瞭な茶色のしみ)

そばかす
(幼児期より顔や四肢などの露出部に出現する不規則な形の小さなしみ)
レーザー
IPL
オバジニューダーム
メラフェード   など
肝斑
(主に30歳以降の女性の頬、額、唇の上に左右対称に出現する薄いしみ)
IPLとメラフェードの併用
オバジニューダーム
メラフェード   など
 
シワ
一般的にはお顔のシワやたるみは皮膚や表情筋が弛緩してたるむことによってもたらされると考えられていますが、専門的にはメカニズムは大きく二つあります。一つは皮膚や皮下組織、靭帯、骨などの編成、萎縮、拘縮によって生じるもの。これにはボトックスの注射や手術が効果的です。もう一つは皮膚の折り曲げや収縮と伸展の繰り返しによってできる外力で生じるもので、Filler(コラーゲンやヒアルロン酸など)の注入、自家脂肪注入、レーザーピーリングが有効です。
 
フェイスリフトはシワ・たるみのできる皮膚の固定された支点を除去したりずらしたりする方法といえます。
昨今、様々な治療法が確立してきましたが、シワ・たるみのメカニズム・原因を理解し正しい診断のもと治療方法を選択しなければなりません。また、顔上半分のシワ・たるみの原因の老眼や眼瞼下垂といった症状を改善することで、根本的なシワ・たるみ治療をすることが可能な場合もあります。
動的シワ
(顔をしかめたりなど、表情を作ることで出現するシワ)
ボツリヌス毒素注射
静的シワ
(表情を作っていなくても刻まれているシワ)
Filler(ヒアルロン酸、コラーゲン)の注射
自家脂肪注入
レーザーピーリング   など
ちりめんジワ
(浅くてごく細かいシワ)

IPL
メラフェード
オバジニューダーム   など

たるみ
たるみは皮膚や表情筋が弛緩してたるむことによってもたらされると考えられていますが、専門的にはメカニズムは大きく二つあります。一つは皮膚や皮下組織、靭帯、骨などの編成、萎縮、拘縮によって生じるもの、これにはボトックスの注射や手術が効果的です。もう一つは皮膚の折り曲げや収縮と伸展の繰り返しによってできる外力で生じるもので、コラーゲンやヒアルロン酸の注入、自家脂肪注入、レーザーピーリング、ケミカルピーリングが有効です。
 
フェイスリフトはシワ・たるみのできる皮膚の固定された支点を除去したりずらしたりする方法といえます。
昨今、様々な治療法が確立してきましたが、シワ・たるみのメカニズム・原因を理解し正しい診断のもと治療方法を選択しなければなりません。また、顔上半分のシワ・たるみの原因の老眼や眼瞼下垂といった症状を改善することで、根本的なシワ・たるみ治療をすることが可能な場合もあります。

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ニキビ
ニキビの治療は新しいニキビを作らないということが最も大切です。ニキビ痕が気になって治療をしても、次々と新しいニキビが出来るのでは、意味がありません。
 
ニキビ治療のポイントは、まず原因の治療と新たな活動性の高いニキビ(赤いニキビ)を作らないために、活動性の低いニキビ(白ニキビ)の段階で治療を行う事が必要です。ですから原因に対しては自宅ケアを行い、白ニキビに対してはクリニックで治療を行います。
 
ここでの施術は、シルクピール、各種ケミカルピール、白ニキビ(コメド)取りなどそれぞれの人のお肌の状態に合わせたものを選択します。ここでも治療後の予防を継続して状態を維持していく自宅ケアが大切です。また、女性の場合ホルモンの関係で生理前にニキビが出来やすくなりますので、生理の10日から14日前にクリニックで治療を行い新たなニキビが出来ないようにする事が非常に大切です。
 
ニキビ治療には保険診療で出来るものと自費診療で行うものがあります。

若い頃のニキビと大人のニキビ
若い頃のニキビは主にTゾーンにできるニキビです。これは主に皮脂が多いことが原因で、皮脂量をコントロールして、肌を清潔にすることが大切です。
大人のニキビは主にフェイスラインに沿ったUゾーンにでき、ストレスや環境によってあごから首にかけて毛穴が塞がって出来ます。アダルトニキビはビタミンAを外用することと保湿性の高いジェルやクリーム、化粧水のパックなどで水分補給を十分にすることが必要です。

毛穴
「毛穴の開きが気になる・・・」そういう方にもいくつかのケースが挙げられます。
皮脂分泌が多いために、その排出孔である毛穴が開くという場合、これは主に若い方に多くみられ、ビタミンAの外用とケミカルピールを行って治療します。
皮膚のたるみによって毛穴が押し広げられ手いる場合には、ビタミンA外用またはオバジ、メラフェードといったビタミンA配合治療用基礎化粧品の使用、フォトラックス(IPL治療)を併せて行い、毛穴に皮脂と細かい体毛が混入し詰まっている場合にはビタミンA外用とMAXレーザーピーリング、脱毛の治療を行います。
また、活動性の高いニキビ(赤ニキビ)のニキビ跡が毛穴が広がっているように見える場合にはシルクピール、オバジがお勧めです。

ニキビとその治療
原因 治療法
皮脂の分泌過多
毛穴の塞がり
皮膚の乾燥
ビタミンA外用(オバジ、メラフェードなど)
保湿(ジェル、クリーム、パックなど)
白ニキビ(コメド)

シルクピール
AHAケミカルピール
BHAケミカルピール
白ニキビ(コメド)取り   など

アクネ感染 ベンゾール・パーオキサイド外用
赤ニキビ(活動性高い)

光治療(フォトラックス)
BHAケミカルピール
AHAケミカルピール

ニキビ跡

シルクピール
MAXレーザーピール
オバジニューダーム

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くすみ
くすみとは肌のターン・オーバーが行われず、老廃物となった角質がこびりついているために、肌の表面が凸凹で、肌に当たった光が乱反射している場合と、血液の流れが停滞することで血色が悪く見える場合があります。
・治療法: ターン・オーバーが不十分である場合は、メラフェードの外用や、シルクピールを行って表面をつるつるにします。血流の停滞による場合は、ビタミンKの外用や温タオルと冷タオルで交互にパックすることで、血流を改善します。これで改善が得られない場合にはMAXレーザーピールを行います。
 
目のクマ
茶色でメラニンが原因の場合と、青黒く血流が悪いことが原因の場合です。
・茶色のクマ治療法: メラフェードの外用
オバジニューダーム
・青黒いクマ治療法: スーパーフォトセラピー
小顔マッサージ
ビューティーカイロプラクティック
 
毛細血管拡張症・赤ら顔
毛細血管拡張症・赤ら顔とは顔に毛細血管がはっきりと分かるように走っている状態です。太い血管は絶縁針による凝固法、比較的細い血管はMAXレーザーピールが適しています。赤ら顔の治療は血管の深さに応じての混合治療が必要となります。
・治療法:MAXレーザーピール、凝固法

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治療法 :ボツリヌス毒素の注射(Botox)
一回の治療でその効果は6〜9ヶ月間ほど続きます。
注:多汗症と腋臭(わきが)は異なります。腋臭症はこのボツリヌス注射での効果はあまり期待できません。

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ワキガ(腋臭症)、まぶたが開けにくい(眼瞼下垂)、できもの(腫瘍)、お顔や身体のひきつれ、アザ、巻き爪などは厚生労働省で疾病として認められており、施設によっては保険診療が可能です。
意外に知られていなかったりすることが多いようですのでお電話や受診時にご確認されることをお勧めいたします。普段のちょっとしたお悩みが意外に簡単に解消することが多いので、お尋ねになることをお勧めします。

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